◆ ワインの発展
中世に入ると、ヨ-ロッパ各地に広まったワイン造りは僧院や修道院などで行われるようになり、さまざまな技術が開発されていきました。
それに拍車をかけるように、11世紀末から13世紀にかけての十字軍遠征によって、中東からぶどうの新品種がヨ-ロッパにもたらされ、ワインの味や種類が多彩になっていきます。
その後、16世紀には南米で、19世紀にはオ-ストラリア、カリフォルニアで、ぶどうの栽培が行われるようになり、ワイン造りは世界的に拡大していきました。
なお、日本のワイン造りは明治になってから始まりました。
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