◆ 全国新酒鑑評会
全国新酒鑑評会は毎年5月の中旬に広島にある国税庁醸造研究所で行われる、新酒の大吟醸を集めて審査する会のことで、明治44年以来続いています。
その年に製造された清酒の品質を全国的な規模で調査・鑑評することにより製造技術及び品質の現状と動向を把握し、更に清酒の品質向上に寄与することを目的として開催されます。
出品は1蔵1点と限られ、しかも全ての清酒蔵が出品できるというわけではありません。
国税局の予選を通過したお酒のみが参加でき、その数は800程だそうです。さらに予審を行って3分の1程に絞られます。
その中で金賞を受賞するというのは大変難しいことと言えます。
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