◆ 酔いの心地良さ
酒による酔いの心地良さは、医学的に見ると酒の主成分であるエチルアルコ-ルが中枢神経を一時的に麻痺させることで感じるもの。体質やその時の健康状態によって個人差はありますが、血中アルコ-ル濃度が約0.05%になると、酔ったという自覚症状はなくても、感覚が微妙に麻痺し始めます。
酒量の目安としては、清酒一合かビ-ルなら大瓶一本、ウイスキ-シングルなら二杯程度。味覚や嗅覚、判断力がやや鈍くなる一方、爽やかな気分となり、活気が出て気持ちが大きくなったりします。このような状態を酔いの「爽快期」と呼んでいます。
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