金木犀の花酒
秋の一時期、金色の細かい花をたくさんつけ良い香りを放つ庭木、金木犀(きんもくせい)。中国にはそれをワインに漬け込んだ桂花陳酒(日本でも売られています)というものがあります。
それを手作りするなら、まずそこらの植え込みから失敬してきた花と、ワインはアルコ-ル度が低いので35%のホワイトリカ-をご用意してください。
1週間もしないうちにリカ-は褐色に色づき、1年ほどすると、花の香りとアルコ-ル臭が渾然一体となってきます。
飲み頃はさらに1年ほど寝かせ、アルコ-ル臭が丸く、落ち着いた香りになった頃。
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