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サントリー美術館(東京・六本木)より、8月11日〜10月11日まで開催される「誇り高きデザイン 鍋島」展の招待券をペア5組10人にプレゼント。
日本の代表的な磁器の生産地として知られる佐賀県で誕生し、江戸時代に佐賀藩が徳川幕府や諸大名への贈り物としてつくられてきた最高級の磁器「鍋島」。徳川将軍へ献上する中国磁器に代わる染付磁器として、鍋島藩窯が創り出した質の高い「鍋島」は中国磁器をもしのぎ、また佐賀藩の威信と贈られ使う人々の美意識とが、誇り高きデザインを生み出してきた。
澄んだ青むらさき色の染付を基本として、赤、緑、黄の色絵がおりなす繊細で格調高い世界は、吉祥柄や壺、うさぎなど様々なものを洗練されたモチーフとして仕立ててしまう。「鍋島」のデザイン力は、時代を超え、多くの人々を魅了してきた。明治4年に鍋島藩窯が廃止となったが、職人らが「鍋島」の技を後世に伝えるべく努力を重ね、現在もなお進化し続けている。重要文化財や現代における「色鍋島」の名門・14代今泉今右衛門氏の作品など約130件が展示される。
●サントリー美術館
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